無料コンター図作成ツール(等高線図)

Excelの表を貼り付け、X・Y・Z列を選ぶだけ。ブラウザ上でコンター図を作成できます。登録・プログラミング不要。

設定

1行を1地点として、X座標・Y座標・描画するZ列を選択します。 コンター図と色レンジの解説 入力例と作成手順

基本設定・データ

生成結果

左の設定を選んで「コンター図を描画」を押すと、ここに共通レンジと個別レンジの画像が表示されます。

コンター図の入力例と作成手順

コンター図は、平面上の数値の変化を色と等高線で表すグラフです。測定地点ごとの温度や濃度など、どの場所で値が高い・低いかを確認できます。

入力例:9地点の温度と濃度

1行目を列名、2行目以降を数値にします。Excelのセルをコピーしたタブ区切りの表も、そのまま貼り付けられます。

X,Y,温度,濃度
0,0,18,1.2
1,0,20,1.8
2,0,23,2.5
0,1,19,1.5
1,1,24,2.8
2,1,27,3.4
0,2,21,1.9
1,2,26,3.1
2,2,30,4.0

入力欄の初期サンプルと同じ架空データです。1行が1地点、X・Yが座標、温度・濃度がZ値に当たります。

3ステップで作成

  1. 表を貼り付けて「列を読み込む」
    初めて試す場合は、入力済みのサンプルをそのまま読み込めます。
  2. X=「X」、Y=「Y」、Z=「温度」を選択
    この完成例では温度だけを選び、等高線数12・Viridis・透明度1の初期設定を使います。
  3. 「コンター図を描画」で結果を確認
    PNG画像を保存できます。Excel・PowerPointへの出力にも対応しています。
9地点の温度18〜30を色と等高線で示したコンター図の完成例
入力例の「温度」を個別レンジ18〜30で描画した完成図。右側のカラーバーで、色に対応する値を読み取れます。

色レンジと座標で迷ったら

共通レンジは複数のZ列を同じ色尺度で比較するとき、個別レンジは各列の変化を詳しく見るときに使います。値の大小を比較する列は単位をそろえてください。このサンプルの温度と濃度は異なる量なので、共通の色だけで大小を比較しません。

描画には、一直線上に並ばない異なる座標が3点以上必要です。点で囲まれた範囲の外側は描画されません。列を追加・変更した場合は「列を再読込」で選択肢を更新します。